コース9 韓流映像が描いている今の韓国

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文在寅時代の韓流ドラマは何を描いているのか ― 『愛の不時着』『秘密の森』『Mr.Sunshine』 から「時代精神』を考える

不滅の韓国ドラマ『砂時計』(95年)を制作した金鐘学PDは「韓国ドラマは時代精神」を描いていると述べている。キャンドル市民革命により登場した文在寅政権時代に制作された主な韓国映画やドラマはどういう時代精神を描いているだろうか。日本でも大人気の新北朝鮮社会の『愛の不時着』、セウォル号を描いた『秘密の森』、市民と市民のあり方を伝える『Mr.Sunshine』を取り上げ、日本人、韓国人、沖縄人の視点から、映像が描いている韓国社会の今を語っていきます。ドラマを見ていなくても、韓国や韓流映像大好きは方は誰でもどうぞ。韓流映像を一緒にボプシダ(見ましょう)。  

※ お申込み時、購入者情報の備考欄に、オンラインかオフラインのいずれをご希望か明記してください。

※ オープン記念特別クーポンについてはこちら https://bit.ly/2MoAbbw

開催方法
オンラインとオフライン(あめにてぃCAFE・梨の木舎)

開催日
全6回・原則として隔週土曜日 (14:00~17:00)

定員
30名 (オフライン10名含む)

参考図書
- 李泳采『韓流が伝える現代韓国』(梨の木舎、2010年)
- 金東椿著・佐相洋子翻訳『韓国現代史の深層』(梨の木舎、2020年)


コーディネーター
- 李泳采(恵泉女学園大学教授)
- 佐相洋子(翻訳家) 

◆ 第1回 2020年6月27日(土)
「ドラマ『愛の不時着』(2019年)が描いている北朝鮮と南北関係 ― ①」
新型コロナウィルス感染拡大の中でも、日本で大ヒットした『愛の不時着』。今までみることがなかった北朝鮮のリアルな社会はどこまであり得る?ありえない?新北朝鮮社会と南北関係を考えます。

講師:李泳采(恵泉女学園大学教授)


◆ 第2回 2020年7月11日(土)
「ドラマ『愛の不時着』(2019年)が描いている北朝鮮と南北関係 ― ②」
韓国と北朝鮮の社会は何が違うだろうか。北朝鮮人道支援などで多く訪朝していた経験から、『愛の不時着』を読み取ります。

講師:米津篤八(翻訳家、元朝日新聞社記者)


◆ 第3回 2020年7月25日(土)
「ドラマ『秘密の森』(2017年)から考える『曺国事態』と司法改革」
いわゆる「曺国事態」は韓国社会にどういう意味があっただろうか。ドラマ『秘密の森』を通じて司法改革と「曺国事態」の意味を考えていきます。

講師:李泳采(恵泉女学園大学教授)


◆ 第4回 2020年8月15日(土)
「ドラマ『秘密の森』から考える「セウォル号」事件と社会責任」
ドラマ『秘密の森』を通じて、セウォル号事件をはじめ社会構造的な問題に対する韓国社会の記憶と責任問題を考えてみます。

講師:
- 佐相洋子(翻訳家)
- 李泳采(恵泉女学園大学教授)


◆ 第5回 2020年8月29日(土)
「ドラマ『Mr.Sunshine』(2019年)から考える『アリの兵隊』と祖国」
キャンドル市民革命は100年前の義兵とどういうメッセージを交わしているだろうか。「祖国」と「個」そして「愛」の関係を中心に分析します。

講師:李泳采(恵泉女学園大学教授)


◆ 第6回 2020年9月12日(土) ※ 17:00~20:00 に時刻変更
「沖縄からみたた韓流ドラマー『愛の不時着』『Mr.Sunshine』」
韓国ドラマは、沖縄の人にはどう受け取られているのでしょうか。南北分断そして、植民地清算の課題を、沖縄人の視点から論じてみます。

講師
- 李泳采(恵泉女学園大学教授)